むっちり巨乳のグラドル水咲優美も味わった熊本〜福岡の特大ローカルお好み焼き「高専ダゴ」 (3/4ページ)

日刊大衆

ぼくはむしろ大牟田駅に近い、荒尾本店でこのダゴ焼きをテイクアウトしたことがある。本当はイートインしたかったのだが、久留米への出張取材の帰り道、大牟田での滞在時間も限られ、他に買いたい弁当などがあった。ダゴ焼きは巨大なぶんだけ焼くのに時間もかかるので、その間にレンタサイクルで町も見ておこうと算段をした。だから、女将が巧みにコテを使って、豪快にダゴ焼きをひっくり返す様は現認できなかった…。

■作家の村上春樹も来店

 本店の開業は1965年。先代が民家を改装し、学生食堂を開いたことに始まる。近くの有明高等専門学校の学生に 安く、お腹一杯食べてもらおうと焼いたお好み焼きがいつしか”高専ダゴ”の愛称で親しまれるようになった。まぁ真相は、いっぺんに殺到する注文を捌くのが面倒で、「しからしかーまとめて焼いてやっけん、これば食うとかんね~」ということらしいが…。

 その寸法だが、縦30cm×横50cm、重さにしておよそ3kgある(2人前の場合)。そんなものを一人で喰らったら、夕方までには福岡市に戻り、なにかまた美味しいものを食べ、夜の帰りの便に乗ろうという計画が崩れる。だから、大牟田から博多に戻る電車内や飛行機の中などで、小分けにして食べるつもりだった。

 ちょうど4年前の9月。優美の来訪どころか存在も知らない。だって、彼女がグラビアを飾り、ブレイクしたのは19年のこと。店内に貼り巡らされる著名人の色紙には圧倒されたが、そこにも残された優美の痕跡も確認しようがなかった。優美と同じ15年には作家の村上春樹が訪れ、にわかに聖地化したようだが、そんな情報すら仕込んでいなかったのは悔やまれる。

■具沢山でなにしろふっくら

 関西のお好み焼きに慣れた口には、ダゴ焼きはかなり粉っぽい、重厚なまさに平たい団子(ダゴ)だった。なお、ダゴ焼きをテイクアウトで買うと、自家製ソースが小袋に入れられ付くのだが、そのせいで食べる場所を選ぶ。西鉄線の車中での悪戦苦闘を思い返すと、つくづくその場で食べ、半分持ち帰るほうが正解だった。

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