中田翔「暴力移籍を美談に」を断罪する(1)一般社会では考えられない (3/3ページ)
実際に何が起きたか、じっくり調べてほしいところです」
中田は、8月16日時点で栗山英樹監督(60)が、
「(復帰まで)すごく時間がかかる。正直、このチームでは(プレーを続けるのが)難しいかな」
と語ったように、騒動発覚後の日本ハムではほぼ「クビ」の状態だった。つまり、やく氏がいぶかる通り、「一発退場」級の案件という可能性はなかったのか。
しかし日本ハムは、コトによっては刑事事件に発展したかもしれない経緯を公式に一切説明せず、トレードと同時に無期限出場停止処分を解除。それに巨人も歩調を合わせ、何事もなかったかのように出場させる。一般社会ではおよそ考えられないアキレた「ヤラセ」茶番劇である。
*「週刊アサヒ芸能」9月9日号より。(2)につづく
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