源氏再興の志半ばに…平安末期、兄・源頼朝との再会を果たせず散った源希義の悲劇 (4/4ページ)
頼朝公の墓。右手に立っている白い案内板の根元に石が積んである
頼朝公のお墓へお参りされたら、玉垣の右手にそのことを示す案内板と、その根元に土佐から運んできた石が積んでありますので、現世で果たせなかった頼朝公と希義の再会に思いを馳せてみるのも、実に味わい深いもの。
頼朝公と源平合戦時における絡みはないものの、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも登場して欲しいですね!
※参考文献:
『郷土歴史大事典 高知県の地名』平凡社、1983年1月 日下力ら校注『新日本古典文学大系 保元物語 平治物語 承久記』岩波書店、1992年7月 五味文彦ら編『現代語訳 吾妻鏡1 頼朝の挙兵』吉川弘文館、2007年11月日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan