【2022年春公開!】 映画『余命10年』劇伴音楽はRADWIMPSに決定!&映像解禁ニュース ご紹介のお願い (3/3ページ)

バリュープレス


◆映画『余命10年』劇伴音楽は、RADWIMPS野田洋次郎氏書き下ろし!!! 
https://www.bungeisha.co.jp/news/article_30_143.jsp

SNSでご確認いただきたい方はコチラ
◆映画『余命10年』公式Twitter @yomei10movie
https://twitter.com/yomei10movie
◆映画『余命10年』公式Instagram
https://instagram.com/yomei10movie/

【スタッフ】
監督:藤井道人
脚本:岡田惠和・渡邉真子
音楽:RADWIMPS

【配給】ワーナー・ブラザース映画
【コピーライト】©2022映画「余命10年」製作委員会
【映画公式サイト】https://wwws.warnerbros.co.jp/yomei10-movie/


【映画原作、小坂流加作品紹介】

映画の原作は、小坂流加・著の『余命10年』です。作者が逝去されていることから世に出た作品は2作品のみですが、おかげさまで著者累計70万部を突破しました!!
どちらも「生きること」を強く考えさせられる、今を生きる人々の心に響く作品です。

小坂流加 第1作『余命10年』(2017.5 文芸社文庫NEO刊)

50万部突破! “涙より切ない”とSNSでも話題の恋愛小説。
「死ぬ準備はできた。だからあとは精一杯生きてみるよ」

https://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-18492-0.jsp


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MzcwOSMyNzk1MDgjNzM3MDlfandOUG1oSGJ1aS5qcGc.jpg ]
◆内容紹介
20歳の茉莉は、数万人に一人という不治の病にかかり、余命が10年であることを知る。笑顔でいなければ周りが追いつめられる。何かをはじめても志半ばで諦めなくてはならない。未来に対する諦めから死への恐怖は薄れ、淡々とした日々を過ごしていく。そして、何となくはじめた趣味に情熱を注ぎ、恋はしないと心に決める茉莉だったが……。涙よりせつないラブストーリー。

◆小坂流加プロフィール
静岡県出身。第3回講談社ティーンズハート大賞で特別賞を受賞。『余命10年』で第6回静岡書店大賞 映像化したい文庫大賞受賞。『余命10年』の文庫化の編集が終わった直後、病状が悪化。刊行を待つことなく、2017年2月逝去。その後、ご家族により未発表作が発見され、2019年『生きてさえいれば』を刊行する。

◆イラストレーター
カバーイラスト:loundraw

小坂流加 第2作 『生きてさえいれば』(2018.12 文芸社文庫NEO刊)

20万部突破! 著者が本当に伝えたかった想いの詰まった感動の遺作。
「生きてさえいれば、きっといつか幸せが待っている──」

https://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-20200-6.jsp


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MzcwOSMyNzk1MDgjNzM3MDlfdENqUXR3SHlMZS5qcGc.jpg ]
◆内容紹介
「生きていなくちゃ、悲しみや絶望は克服できないのよ」──大好きな叔母・春桜(はるか)が宛名も書かず大切に手元に置いている手紙を見つけた甥の千景(ちかげ)。病室を出られない春桜に代わり、千景がひとり届けることで春桜の青春の日々を知る。春桜の想い人(秋葉)との淡く苦い想い出とは? 多くの障害があった春桜と彼の恋愛の行方と、その結末は?

◆イラストレーター
カバーイラスト:白身魚(しろみざかな)
京都出身・京都在住のイラストレーター。
小説挿絵やアニメなど幅広いジャンルで活躍。
小説の挿絵を手掛けた作品に『ジャナ研の憂鬱な事件簿』(ガガガ文庫)、『ココロコネクト』(ファミ通文庫)などがある。(2018年月時点)

白身魚さんからの近況報告:「仕事の合間に猫に癒される毎日です。最近のブームはお香で(甘さのない和の匂いが好き)、毎朝玄関で一本焚くと何とも言えない気持ちよさを感じます」



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