スチームパンクなんてもんじゃねぇ! 第一次世界大戦中に使用されたドイツ海軍潜水艦「Uボート」の中身が丸わかりな貴重写真(1918年)
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このメカメカしさにクラックラしそう。どんなスペキュレイティブ・フィクションもぶっ飛んでしまうほどのリアルがここにある。
第一次大戦中に、ドイツ海軍の保有していた潜水艦「Uボート」の内部がわかる鮮明写真が公開されていた。1918年に撮影されたものだそうだ。100年以上も前に既にこんなすんごい潜水艦が存在していたことにも胸が詰まる思いだ。
第一次世界大戦中、ドイツは351隻のウンターゼーボート(Uボート、水の下の船の意味)艦隊によって連合軍艦隊に対抗しようとした。
英国による海上封鎖への対抗措置として、ドイツは1915年2月4日にブリテン諸島周辺の海域を交戦地帯と宣言した。
高い機動力を誇る英国の戦艦に対して、Uボートは容易に接近することができなかったが、「交戦地帯」を航行する商戦や民間船は機雷の格好の餌食であった。ルシタニアなどの民間船の沈没は、やがてアメリカが連合国側として参戦する原因ともなった。
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1918年7月19日、スクリューを2基装備したU-110は、英ハートルプール沖の北海で商船の一団と交戦していたが、連合国の水中機雷によって浮上を余儀なくされ、駆逐艦HMSギャリーによって撃沈された。
同年、U-110は回収され、英スワン・ハンター・ウィガム・リチャードソン社のウォールズエンド乾ドックに収容された。当時、これを修理し、再稼働させよとの指令が出ている。
ここで紹介するU-110の内部写真は、1918年11月11日の停戦前に撮影されたものだ。停戦後、U-110は解体され、スクラップとして売却された。
乾ドックに収容されたU-110
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電気制御室
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電気制御室の左舷後方
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魚雷室後方
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機関室の右舷前方
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電気制御室前方
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制御室前方。水平蛇ギア、深度計、燃料計が見える
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食卓とロッカー
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第3区画、艦員用ロッカー
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魚雷室前方
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魚雷管は4基
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魚雷室後方。頭上にあるのは魚雷設置リフト用の梁
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電気制御室後方側から撮影した電動機室と魚雷室
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第6区画には寝台が設えられている
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第5区画右舷
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艦員室
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制御室後方。潜望鏡を上下させるためのハンドルがある
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制御室前方。深度計、エンジンテレグラフ、注水/排水用ハンドル、水平蛇制御装置がある
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制御室の左舷前方。気温および気圧制御用ハンドルがある
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魚雷室前方
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制御室。ジャイロコンパス、操舵制御シャフト、エンジンテレグラフ、伝声管がある
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ディーゼルエンジン室
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まさにドイツ軍の技術が結集したという感じだ
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via:mirror・mashable
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The Use Of U Boats In WWI
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