大谷との対決がお流れ!ダルビッシュの「直球攻め発言」の真意は… (1/2ページ)
ダルビッシュ有と大谷翔平の直接対決はお預けに。その直接対決が実現しなかった9月8日(現地時間)のパドレス対エンゼルス戦の試合後、ダルビッシュは日本の中継局の取材に応じ、意味深なコメントを発していた。
「全部真っ直ぐで行く準備はできていたんですけど(笑)。出てこなかったので、ちょっと拍子抜けしました」
同日はDH制が使えないため、大谷はスタメン落ちとなった。リフレッシュ休暇だが、「全部真っ直ぐで攻める」としたダルビッシュのコメントを巡って、単なるジョークではなく、「彼の投球論の一端だったのでは?」と、米国メディアの間で話題になっているそうだ。
「ダルは投球の7、8割が変化球です。真っ直ぐ一本なんてあり得ません。『オールストレート発言』がジョークだとしても、日本のメディアはそれに気づいていませんでしたが」(米国人ライター)
ジョークとして片づけられなかったのにはワケがある。投球における変化球の割合の多さはもちろんだが、昨季からダルビッシュの投げる変化球は「カットボールの割合」が増えている。しかも、そのカットボールに関して、「真っ直ぐ落ちる」と称されることもあり、
「ダルビッシュの言った真っ直ぐはカットボールのことではないか?」
と"深読み"する声もあるそうだ。
「ダルビッシュは8種類か、9種類の変化球を投げていると米国では解釈されています。