株式会社ProVisionアスリート社員の河手佑天が所属するH.C.WASEDAが、第14回東日本カバディ選手権大会でチーム史上初の準優勝を果たす (1/2ページ)

バリュープレス

株式会社ProVisionのプレスリリース画像
株式会社ProVisionのプレスリリース画像

株式会社ProVisionアスリート社員である河手佑天の所属するカバディチーム「H.C.WASEDA」が、第14回東日本カバディ選手権大会でチーム史上初の準優勝を果たしました。

ソフトウェアの品質検証など総合ネットサービス支援業務を手がける株式会社ProVision(プロビジョン)(横浜本社:神奈川県横浜市、社長:佐藤 瞳)アスリート社員の河手佑天が所属するカバディチーム「H.C.WASEDA」が、2021年9月11日(土)から12日(日)に開催された第14回東日本カバディ選手権大会で準優勝しました。

H.C.WASEDAは、シードのため2回戦から出場。2回戦はジモディ(自由の森学園カバディ部)に勝利、準決勝ではABHIJITKABADDI SANGA(フリー)に延⻑戦の末、勝利しました。決勝ではBuddha(大正大学OB)に敗れてしまいましたが、チーム史上初の準優勝という好成績で大会を終えました。


◆第14回東日本カバディ選手権大会 「H.C.WASEDA」チーム成績
−−− −−−
2回戦   9月11日(土) vs ジモディ(自由の森学園カバディ部) 〇 46-33
準決勝 9月12日(日) vs ABHIJIT KABADDI SANGA(フリー) 〇 24-24(ex 7-6)
決勝  9月12日(日) vs Buddha(大正大学OB) ● 24-66
−−− −−−

〈河手さんからのコメント〉
沢山のご声援、ありがとうございました。
11月に行われる全日本選手権では、さらに良い結果を出せるよう精進致します。
今後とも宜しくお願い致します。


河手さんをはじめ、H.C.WASEDAの皆さん、お疲れ様でした!
ProVisionは引き続き、河手さんとチームの皆さんの活躍を応援して参ります。

「株式会社ProVisionアスリート社員の河手佑天が所属するH.C.WASEDAが、第14回東日本カバディ選手権大会でチーム史上初の準優勝を果たす」のページです。デイリーニュースオンラインは、カバディトップアスリートネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る