【加熱式タバコ】新型『アイコス イルマ/同 プライム』の使用感と専用スティック『テリア』全11スティック吸い比べ (1/7ページ)

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【加熱式タバコ】新型『アイコス イルマ/同 プライム』の使用感と専用スティック『テリア』全11スティック吸い比べ

加熱式タバコのデファクトスタンダードとして君臨する「アイコス」が、喫味そのまま、手入れ不要の『アイコス イルマ/同 プライム』としてフルモデルチェンジした。その機能と、従来品と互換性の無い専用スティック『テリア』全種をヘビースモーカーの記者が、実際に吸ってレポートする。


■アイコス最大の弱点・面倒なクリーニングが不要になった『アイコス イルマ/同 プライム』
(写真左から)『アイコス イルマ プライム』『アイコス イルマ』
吸い応えは最高だが、スティックの中心に加熱ブレードをさすことから、デバイス内部に汚れが付着しやすく、掃除が面倒というのが「アイコス」最大の弱点だった。その課題をフィリップ モリス ジャパン『アイコス イルマ』(約116.5g・希望小売価格 税込8,980円)『アイコス イルマ プライム』(約141g・希望小売価格 税込12,980円)は、専用スティック『テリア』(1箱20本入・希望小売価格 税込550円※10月〜580円・以上すべて2021年9月2日発売)との組み合わせで一挙に解決した。
(写真左から)『アイコス イルマ プライム』『アイコス イルマ』、前機種となる「アイコス 3 デュオ」。ひとまわり大きくなっているのがわかる
汚れやすい加熱ブレードを廃止し、専用スティック内部に使い捨ての金属片を埋め込み、磁力を利用して中心から加熱(「スマートコア・インダクション・システム」)、吸い応えはキープするという仕組みだ。つまりブレードが無ければ汚れないのである。これにより『アイコス イルマ/同 プライム』はメンテナンスフリーを実現した。
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