北川景子“本物を知るお嬢育ち”が食べた人生初ちゃんぽんは、三軒茶屋「長崎」の一杯だった! (4/4ページ)
■物の真価をつかめる女
景子は読書好きで、多い時は月に20冊読み(好きな作家は江國香織、恩田陸、重松清、東野圭吾、村上春樹ら)、17〜18世紀のヨーロッパ絵画を愛好し、美術館にも繁く通う一方で、部屋着はジャージオンリーと公言。
しかも、高校時代のお古を少なくとも10年近く前までは着倒していたらしい。実際、私服は10着程度に絞り込む主義で、新しい服を1着買うと古い服を1着処分するという徹底ぶり。ユニクロのヒートテックを絶賛もしている。
長崎の滋味を理解できるのも、決して庶民ぶっているからではない。物の真価がすぐつかめるのだ。役者にとって大切な才能だろう。
景子にはわりと孤独癖があるらしく、結婚前は一人でラーメン屋にもよく行っていたようだ。忙しい芸能人は誰かとつるもうにも、大体はスケジュールが合わず、結局はオフも一人で過ごすことが多い。だからラーメン屋や気の置けないイタリアンなど、「一人で外食できる店」を自ず偏愛するようになる。
そんな景子と食卓を囲めるDAIGOという人物。上から目線のコメントで大炎上したメンタリストのほう(Daigo)と違い、見た目以上に抱擁力を持った御仁なのかもしれない。
(取材・文=鈴木隆祐)