クジラのヒレの構造が人間の手そっくりで、思わず誰か食べられたのかと思うレベルだった件 (2/5ページ)

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・5本指の四肢は様々な動物に見られる構造
 5本指の四肢はさまざまな動物で見られるもので、共通の祖先がいることを物語っている。だが、それぞれが生息する環境に適した形を模索するうちに、今日のような形状に変化した。4本足のクジラは南アジアや南米ペルー、さらにはエジプトでも発見されている。

 「進化はいじくりまわすものです」とシェルツ博士は説明する。
まったく新しい構造を一から作り出すよりも、もともとある構造を再利用する方が楽ですし、可能性も高いです。

原始の海から四肢動物が登場したとき、たまたまもっとも成功した系統は5本指の手足でした。

ヒレはさまざまな哺乳類や爬虫類で繰り返し進化しており、それはその都度まったく違うものとなりましたが、それでも基本的な構造は5本指です。
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