クジラのヒレの構造が人間の手そっくりで、思わず誰か食べられたのかと思うレベルだった件 (1/5ページ)
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座礁したクジラの死体を解剖したところ、飲み込まれた人間の手が発見された。と言われたら信じてしまうほどにそっくりだったのが、クジラのヒレの中身だ。
生きているクジラのヒレは、ボートの櫂(かい)のような形をしているが、その下には5本指の手足が隠されているのだ。彼らの祖先が陸上を歩いていたときの名残である。
この度、デンマークの浜辺に打ち上げられたクジラの解剖により、あまりにも人間の手そっくりなその構造が明らかとなった。
以下、本文中にその解剖画像があるので苦手な人は閲覧注意でお願いしたい。
・人間の手そっくりの5本指のクジラのヒレの構造
デンマークの海岸にクジラが打ち上げられた。
デンマーク自然史博物館の爬虫類学者マーク・D・シェルツ博士は、爬虫類・哺乳類の収集責任者であるダニエル・クリンベリ・ヨハンソン氏から連絡を受け、翌日からクジラの解剖に参加したのだという。
こういった珍しい出来事があると、博物館はてんやわんやで、準備やデータ集めのために専門外の研究者やアシスタントたちが集められるという。
解剖に参加したシェルツ博士は、その後、人間の手そっくりのクジラのヒレの構造をTwitterに投稿した。