クジラのヒレの構造が人間の手そっくりで、思わず誰か食べられたのかと思うレベルだった件 (4/5ページ)

カラパイア



 しかし、この種は「ヒガシアメリカオウギハクジラ(Mesoplodon europaeus)」とよく似ており、非常に区別が難しいのだという。

[動画を見る]

Beaked Whales, Клюворылые киты

 もし後者であるならば、デンマーク海域に漂着した初の記録となる。

 だが、いずれであっても興味深い科学的データをもたらしてくれると、ヨハンソン氏は話す。
座礁したクジラが大きくて珍しい種であれば、デンマークにはその標本に関心を示す研究機関がいくつもあります。

いろいろな研究がありますが、一般には死因や健康状態の検査ですね。自然史博物館は将来的なDNA検査のために組織サンプルを保管し、骨格はコレクションにします
 ほかにも臓器内の汚染物質、微生物叢、筋肉の形状と機能、泳ぐための筋肉、心臓などなど、さまざまなものが調査対象になっているそうだ。クジラの遺体は、しばらく研究者の心をつかんで離さないことだろう。
「クジラのヒレの構造が人間の手そっくりで、思わず誰か食べられたのかと思うレベルだった件」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る