“新CMの女王”本田翼が吉祥寺で目指すのは、スパイスカレーの先駆け「リトルスパイス」! (2/4ページ)

日刊大衆

』に至っては再生回数940万回を数えたが、超ドアップのセルフィーで、おまけにほぼすっぴんという可愛さアピールの結果であって、内容が評価されたわけではない。

■もともとお隣の三鷹育ち

 さて、吉祥寺は本田が18〜19歳の頃、初めて一人暮らしを始めた町だ。もっとも、お隣の三鷹育ちなので、子どもの頃から馴染んでいたろう。「もう9年前。怖〜い…」とは本人曰く。まずは駅からソロで井の頭公園方面へと歩き出すのだが、界隈の気になる店の紹介で、「安くて美味しいよ〜」と焼きとんの老舗「いせや」までチラッと映ったのには感激した。しかし、いせやへの言及はそれ以上なかったので、今回は残念ながらスルー。

■当時よく行っていたカレー屋さん

 そして、付近で友人と合流し、まずは腹ごしらえと歩き出す本田一行が向かったのは、「当時よく行っていたカレー屋」だった。それが「カレー食堂 リトルスパイス」。もっとも、同店は夜営業のみで、平日のランチ営業をしていない。休日も14時(コロナ禍では13時)という中途半端な時間から開ける。したがって空振りに終わり、そこでチャイコフスキーの『悲愴』の冒頭部分が流れる。

 一行は仕方なく、「近くにあったパスタの店『チル』」に入るのだが、本田にはむろん、自分にとっても「思い出の店」ではないので、敢然とスルーする。まだ創業11年の店より優先順位が高い店が吉祥寺にはいくらもある。いずれ「本田翼が行った店」という話題で釣り、同店にもご近所在住の友人夫妻でも誘ってみよう。よって先だって、ぼくが迷わず向かった先は「リトルスパイス」だった。休日なので昼から開いてもいた。

■吉祥寺にはカレーの名店がいっぱい

 もっとも、YouTubeでこの店のお薦めメニューに関して翼のコメントはなし。とはいえ、メニューは限られており、特に人気のキーマとブラックカレーを食べないわけがない。とわかったような口を聞くが、ぼくも2回目の入店で、以前訪れたのはもう15年以上前に遡る。リトルは04年の創業だから、その直後だったろう。

 吉祥寺には1978年創業の「まめ蔵」という欧風カレーの名店が君臨しており、翌年に開業した喫茶店「くぐつ草」のカレーも本格的なので有名だ。

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