結婚発表も大反響!嵐の櫻井翔が愛したのは「吉そば」のかき揚げそば(コロッケ付き) (2/3ページ)
ただ、プライバシーが守れるからと、立ち食いそば愛好を公言し、高級官僚の息子で幼稚舎からの慶應というエリートのわりに庶民派の櫻井。
彼は週に3度は食べるそうだ。しかし、さすがにデートで立ち食いはない。人目を盗んでは単身、立ちそば屋(櫻井の命名では「スタンディングそばレストラン」または「クイックそばスタンド」)通いを続けるのだろう。
櫻井がいつから立ちそばにハマったのかは定かではない。15年4月に発売された書籍『嵐、ブレイク前夜』(主婦と生活社)によれば、大学時代に友達とよく立ち寄っていたのも「富士そば」。
昼や放課後に何を食べるかは、学生の最大の悩みだが、翔はかなりの頻度で「富士そば」行きを主張し、周囲も付き合わされる羽目になったという。本人はといえば、「数百円のきつねそばやわかめそばを、けっこうおいしそうに食べて満足していた」らしい。
■そばをかき込んでは「ウマイ」
そして、ご存知『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)の12年1月21日放送回は、櫻井が立ち食いそばの奥義に触れた転換点だったかもしれない。同回の「未知との遭遇しやがれ」コーナーのゲストは映画監督の大根仁。大根は立ち食いそばをこよなく愛し、「東京23区は立ち食いそばワンダーランド」だと、嵐のメンバーにレクチャーをした。
大根曰く、「立ち食いそばは1960年の高度成長期にできた。高度成長期を支えたと言っても過言ではない。サラリーマンの味方であり、楽しみでもある。だからサラリーマンの気分になって食べてほしい」。よって、スーツ姿で櫻井が向かったのは「吉そば」代々木店だった。
そこで櫻井が選んだメニューはかき揚げそば(コロッケ付き)だ。そばが着丼し、スマートに割り箸を割ろうとするが失敗。それでも気を取り直し、そばをかき込んでは「ウマイ」と唸る櫻井。そばを全部食べ終えると、どんぶりに残ったかき揚げとコロッケをおもむろにぐちゃっと混ぜるのが大根流。