第100回「凱旋門賞」は波乱含みの大激戦(1)通算9回目の挑戦となる武豊 (2/3ページ)

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 昨年、5番人気のソットサスに◎を打ち、3連単10万円馬券を的中させた「スポーツ報知」レース部の牧野博光デスクは、クロノジェネシスを対抗に推す。

「日本馬は過去27頭参戦していますが、3着以内に入った延べ5頭(ディープインパクトは失格)のうち3頭は、クロノジェネシスが連覇した宝塚記念を制しています。父は凱旋門賞馬のバゴ。荒れ馬場だった昨年の宝塚記念では2着馬に1秒差をつけていますし、馬場適性の心配はなさそう」

 不安があるとすれば6月末の宝塚記念以来、約3カ月ぶりの実戦になる点か。1世紀に及ぶ長い歴史の中でも「前走が6月だった凱旋門賞馬は、1946年のカラカラまでさかのぼる」(秋山氏)そうで、前哨戦を使わずに直行するのは珍しい形と言える。

「ただ、08年の3着馬ソルジャーオブフォーチュンが6月29日のサンクルー大賞からの参戦だったように、好走している馬もいます。今回の直行プランにしても自然体なんですよ。凱旋門賞だからと、特別のことをしたくなかった。

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