吉野家「スタミナ超特盛丼」リニューアルでオススメの“食べ方”とは? (1/2ページ)

Asagei Biz

吉野家「スタミナ超特盛丼」リニューアルでオススメの“食べ方”とは?
吉野家「スタミナ超特盛丼」リニューアルでオススメの“食べ方”とは?

 9月30日、牛丼チェーン「吉野家」は“吉野家史上最大のボリューム”を謳う「スタミナ超特盛丼」(店内税込877円、テイクアウト同861円=※一部店舗およびデリバリーでは価格が異なる)を、カロリーマシマシにしてリニューアル販売を開始した。“追い飯”まで付けて価格は据え置きのままなので、お家でシェア食べが人気となりそうだ。

「同商品は昨年の4月末から販売をスタートした、牛カルビ・豚肉・鶏肉の3種類を、にんにくをたっぷり使用した焼肉の特製タレで焼き上げ、仕上げにフライドガーリックと青ネギをトッピングした総カロリー1665kcalのデカ盛りメニューです。なお、今回のリニューアルで総カロリーは2000kcalと大幅にボリュームアップしていて、特製タレには粒状フライドガーリックやローストガーリックオイルを追加し、にんにくペーストのボリュームを増量。さらに、トッピングのフライドガーリックは食べるラー油に変更され、芳ばしい風味と辛みがより食欲をそそる一品となっています」(フードライター)

 加えて、今回のリニューアルでの目玉の一つは、茶碗一杯分の“追い飯”が付いてくることだ。

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