パクリ疑惑にイタ電被害も…大ヒット韓国ドラマ「イカゲーム」に想定外の事態 (1/3ページ)

Asagei Biz

パクリ疑惑にイタ電被害も…大ヒット韓国ドラマ「イカゲーム」に想定外の事態
パクリ疑惑にイタ電被害も…大ヒット韓国ドラマ「イカゲーム」に想定外の事態

韓国で大問題となったシーンでは、電話番号にモザイクをかけるなどの修正が行われると思ったのですが本編はそのまま配信され続けています。ある集計サイトによれば、Netflixのコンテンツで7日以上『世界1位』をキープしており、韓国発のコンテンツとしては『パラサイト 半地下の家族』以来の大ヒット。影響力の大きさを考えると、被害の拡大が懸念されるところです」(映画ライター)

 9月17日から配信されたNetflixのオリジナル作品「イカゲーム」。謎の孤島を舞台に、450億ウォン(約45億円)超もの多額の賞金をかけたサバイバルゲームが描かれる。第1話では、多額の借金を抱えた主人公のバツイチ中年男性が、ゲームへの参加を呼び掛けられるシーンが描かれるのだが…。

「スーツ姿の謎の男が地下鉄の駅で、主人公に連絡先が書かれたカードを渡すのですが、そこに書かれた電話番号は実際に一般人が使用しているもの。結果、ドラマを見た視聴者が次々と興味本位で電話をかけることとなり、番号の所有者はイタ電被害に悩まされるハメに。

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