凡才でも輝ける。『左ききのエレン』を読むと仕事がうまくいくワケ (3/3ページ)
登場人物たちが日々感じていることや口に出している言葉は、同じく仕事に向き合う私たちの心に痛いくらいまっすぐ響いてきます。
■“天才になれなかった”全ての社会人へ
エレンや一部のキャラクターのように、圧倒的な才能に恵まれた“天才”も数多く登場するものの、ほとんどのキャラクターは、光一を含め全員が“凡才”。自分が天才ではなかったことに絶望しながらも、自分の役割をまっとうしています。
そんな彼ら彼女らの姿に、今少し落ち込んでいる自分を重ねたり、同じようにもがいたりしてみてください。
すると、この作品はあなたが頑張るための起爆剤となってくれるはずです。
それでは、よい週末を!
(藤堂真衣)