蘇我氏4代の墓を探る!初代・蘇我稲目(そがのいなめ)の墓は都塚古墳か?【前編】 (4/4ページ)

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墳丘の発掘調査で大きな発見がなされた

都塚古墳の墳丘。葺石を貼り付けた8段のテラスからならピラミッドを思わせる外観と推測される。(写真:T.TAKANO・現地案内板)

石室の調査に続いて、2014年と2015年、同じく明日香村と関西大学により、墳丘に対しての発掘調査が行われました。

そして、この調査で大変興味深い発見がなされました。それは、都塚古墳がまるでピラミッドのように葺石を貼り付けた8段と想定される階段状の墳丘形をなしていたことがわかったのです。

そして、墳丘の形は方墳で、その規模は東西41m、南北42mという大型のものであったことが確かめられました。

【前編】はここまで。【後編】では、いよいよ都塚古墳の被葬者について考えていきましょう。

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