2020「M-1ファイナリスト」は‶元相方"もファイナリストだった! (1/2ページ)
今年も年末に漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2021」が開催される。昨年はコロナ禍でさまざまな制約があるなか、史上最多となる5081組がエントリー。頂点に立ったマヂカルラブリーはその後引く手あまたで、優勝を逃したコンビも大半がテレビタレントとして成功している。
昨年大会の決勝戦進出コンビには、ある共通点がある。元相方もメジャーコンテストのファイナリストなのだ。
準優勝は、おいでやすこが(以下、おいこが)。ピン芸人のこがけんと、「R-1ぐらんぷり」(現「R-1グランプリ」)で16年から5年連続で決勝戦に進出してきたおいでやす小田による即興コンビ。小田は01年から1年半ほど「蛇腹」というコンビ芸人だった。当時の相方は西森洋一。現在はモンスターエンジンで、大林健二を相方に持つ。
モンエンは、08年と09年のM-1ファイナリスト。09年と11年は「キングオブコント」(KOC)の決勝戦に進出した二刀流でもある。