首だけは戦場に残すまい!新選組「井上源三郎」の11歳の甥・泰助の気合っぷりが凄い (3/3ページ)

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現在のご当主は「そのとき京都の伏見近くの寺を探さなかったのが悔やまれる」と話されていました…。

結局、戦争終結後、伏見近くは掘り起こすと死体がごろごろ出てきたので、まとめて埋葬してしまったそうで、現在も源さんの遺体は行方不明のままとのこと。

その京都の「ごんじょうじ」は『欣浄寺』と推測されていますが、実は鳥羽伏見の後すぐに廃寺になっていたとのこと。だから余計に泰助の話は信ぴょう性がなくなってしまったのですね。彼がどこに埋めたか忘れぬようにと機転を利かせたため、逆に皮肉な結果になってしまいました。

源さんの墓は日野の「宝泉寺」にあります。亡骸が無くても思いはきっとこの地に留まっていることでしょう。

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