”黒い吉野家”化が着々!?「早い、安い、旨い」からの決別戦略とは (2/3ページ)

Asagei Biz

それがどうも吉野家の場合だと、「はやい、やすい、うまい」の看板を付け替えての、黒い吉野家のような“カフェ化”にあるようだ。

「決算発表資料にはこうあります。『収益性の改善に伴い、改装投資を抑制しておりました国内吉野家の次世代モデル『クッキング&コンフォート』(C&C)への改装を順次推進しており、積極的に改装店舗数を増やしていきます』。そのC&Cこそが黒い吉野家なんです。その1号店が東京・恵比寿に出来たのが2017年なので、吉野家としては競合他社のみならず外食全体との差異化を図るためにC&C戦略を練っていたことになります。それがコロナ禍でいったん止まっていましたが、収益性でひと段落ついたところで再びカフェ化に手が回るようになったということです」(経済ジャーナリスト)

 吉野家のHPを見ても、「快適な空間」へのこだわりが取り上げられている。そのこだわりをさらに加速化させる計画なのだという。

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