「書くこと」で変わるこれからの3年間 未来のために、今を記録する「3年連用日記」新発売 (1/3ページ)

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株式会社マークスのプレスリリース画像
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株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城雄也)は、“未来を描く”ためのコンテンツが充実した「3年連用日記」を2021年10月21日(木)に発売します。

株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城雄也)は、“未来を描く”ためのコンテンツが充実した「3年連用日記」を2021年10月21日(木)に発売します。

2015年に誕生したマークスの「連用日記」は、毎年書き続けることで、過ぎ去った日々を振り返るだけでなく、「未来のために、今を記録する」連用日記です。2015年に発売した5年連用日記に加え、今回は3年間の日々を綴る「3年連用日記」を発売します。
この連用日記は、まずは「3年後までに実現したいこと」を描き、記していくことから始まります。そして1ページに3年分、毎年同じページに書き込むことで、そのときどきのできごと、気持ちや行動を思い返し、時間の経過を慈しみながら、何気なく送る日々のなかにも光る瞬間や癒しがあり、自分自身や周囲、環境の変化に気づくことができます。

マークスの「3年連用日記」は書き続けることで、未来と過去を行き来しながら、日々を心豊かに過ごしていくためのサポートをします。


■商品特長

<ポイント1> 
コンテンツに沿って記録していくことで、「未来を描く」ことができる日記帳

「3 年後までにしたい10 のこと」「未来年表」などのコンテンツページに実現したい夢や目標を書き込み、まずは3年後を思い描いてワクワクします。そしてこれからの3 年を意識し、日々行動しながら、1日1日、1年1年の積み重ねを、未来につなぐ日記帳です。


<ポイント2> 
日記をつけるたび、1年前の思い出が一目瞭然。366日×3年分の日記ページ

メインの日記ページは、「3年後までにしたい10のこと」や「未来年表」の目標に沿った行動の記録として、または日々の日記として、あるいはよかったことだけを箇条書きしたり、育児日記、ペットや趣味、食事、体調管理の記録などテーマを決めて、自分らしいスタイルで続けられるシンプルなレイアウトです。

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