夜のコンビニに現れた、珍妙すぎる男性客に絶句 笑いを堪えて接客した結果→まさかの展開に (1/2ページ)

Jタウンネット

以下画像はチリツモル(@pasumondo)さんのツイートより
以下画像はチリツモル(@pasumondo)さんのツイートより

世の中にはいろんな人がいる――。

そんなことを痛感させられた体験を描いた漫画がツイッターで話題だ。

投稿したのは、人気ブロガーのチリツモル(@pasumondo)さん。

2021年10月12日、学生の頃にコンビニバイトをしていた時のエピソードを漫画にし、自身のツイッターで紹介すると、多くのユーザーの注目を集めた。

当時は夕方から夜のシフトに入れられることが多かったというチリツモさん。

日中に比べ、リアルな馬のお面を被ったまま店内で素振りをし始める酔っ払いなど、訳のわからないお客さんが多かったそうだ。

そんな中、一際思い出に残る一人のお客さんがいたそうで...。

「タバコォ...21ぶぁん...チョーライッ」

ある日の夜、後輩の女の子と一緒のシフトで働いていた時のこと。「ウィーン」と自動ドアが開く音がしたので、「いらっしゃいませ」と声をかけようとした彼女は、その珍客の姿を見て、思わず言葉を失う。

え???

え?何者??澄ました顔をしてお店に入って来たのは、左手に黄色い人形を装着した腹話術師風の男性。普段生活しているだけではあまりに見かけない珍客にチリツモさんたちもこんな感じ......。

そんな彼女たちをものともせず、おもむろにレジの前に立つ男性。すると...、

「タバコォ...21ぶぁん...チョーライッ」

と、男性――じゃなくて、男性が手に装着しているお爺さん人形が注文し始めた。

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