インドのテレビ放送買収へ!ソニー、積極M&Aで21年ぶりの高株価 (2/2ページ)

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一時は1万3200円まで買われて実に21年ぶりという高値を付けました」(経済ジャーナリスト)

 21年ぶりというのも凄いが、年初来最安値が5月の9989円なので、その後いかに急激に株価が上向いたかが分かる。

 そもそもソニーが4月1日に社名を改めたのは、ハードであるエレクトロニクスのソニーから脱皮して、グループ内のシナジーから生み出すソフトのパワーで稼ぐ会社に様変わりするため。5月の新経営計画では、「エンタメ顧客10億人」構想も語られていた。

「新経営計画では、戦略投資で2兆円の枠も設けられました。ですからこれら一連の積極なM&Aも、当初の計画通り着々と戦略的な手を打っているだけとも言えるでしょう」(前出・ジャーナリスト)

 当初の予定によれば、2兆円投資は23年度まで行われるとされている。となれば今後、ソニーによるさらに驚きの買収劇が起こらないとも限らない。

(猫間滋)

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