お茶の老舗「森半」から『産地シリーズ リーフ茶』が新登場! 特徴のある4産地5種類の日本茶をじっくり飲んでみた! (2/5ページ)

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かぶせ茶の「宇治茶」
続いて、京都府産のかぶせ茶「宇治茶」は、日光を当てずに新芽を育てる製法。鮮やかな濃い緑色と渋みの少ないまろやかさがポイント、うま味や甘みもあるそう。
「静岡茶」
静岡県産の「静岡茶」は、深蒸しで仕上げられ、茶葉が細かいので、お茶をいれたときに成分がしっかり抽出されるそう。濃厚な味わいに日本茶らしい渋さも感じられ、目覚めの一杯にぴったり!
「八女茶」
福岡県産の「八女茶」は、香り高い深蒸し仕上げ、香ばしさと深いまろやかを持つ味わいに。おかきなど塩味のあるお菓子と合うとか。
「知覧茶」
鹿児島県産の「知覧茶」は、濃厚なうま味と鮮やかな緑色。卵やバターなどを使用した焼き菓子にも負けない濃い味は、おやつと相性抜群だそう!

どのお茶も、HOT・COLDどちらでいれてもおいしく味わえるのがポイント! パッケージ裏面には、おいしいいれ方も掲載されている。パッケージは光沢感のあるデザイン。印刷には環境に配慮した植物由来の「バイオマスインキ」を使用されており、SDGsの取り組みも行っているようだ。
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