「脱プラスチック」に手軽に貢献!“サトウキビの搾りかす”と“竹”100パーセントの使い捨て容器が小ロットで新登場、キャンプやBBQにちょうどいい5枚入り (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社折兼のプレスリリース画像
株式会社折兼のプレスリリース画像

“一般消費者向けシリーズ”として、ランチボックス4種、弁当容器2種、どんぶり容器2種、カレー容器2種を用意しました。家庭でエコ容器を積極的に取り入れれば、家族で環境問題について考えるきっかけとなり、次代を担う子どものエコ意識を自然に育む新シリーズです。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MTY0MiMyODM5MDkjNzE2NDJfUnd1T2lLQ2dmWi5qcGc.jpg ]
フードビジネス分野で多彩な事業を展開している折兼グループの一員として、オリジナル商品の企画・製造を手がける株式会社パックスタイル(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 崇雄)は、環境に優しい素材でつくるエコロジーブランド「パックスタイル エコ」より、サトウキビの搾りかすであるバガスと竹を原料に作られた、一般消費者向けの使い捨てカトラリー・容器「ECO COLLECTION」を2021年11月に発売することを決定しました。100パーセント植物由来のため、使用後は土中や海中で自然に分解され、海洋プラスチックゴミの削減に役立つエコ容器です。

▼ エコロジーブランド「パックスタイル エコ」について:https://www.packstyle.co.jp/brand/eco/


■海洋生物への深刻な影響が危惧されている「海洋プラスチック問題」の解消に
現在、世界規模で喫緊の課題とされている「海洋プラスチック問題」。

「「脱プラスチック」に手軽に貢献!“サトウキビの搾りかす”と“竹”100パーセントの使い捨て容器が小ロットで新登場、キャンプやBBQにちょうどいい5枚入り」のページです。デイリーニュースオンラインは、カトラリーSDGsSNS映え植物由来インスタネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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