堤幸彦監督をスペシャルサポーターに迎え、若手映画作家応援プロジェクト「FFF-S BEYOND」始動!クリエイター派遣のフェローズが学生監督短編映画に制作費支援 (3/6ページ)

バリュープレス




■第一回 FFF-S BEYOND作品監督:土居 佑香さん(近畿大学 総合社会学部)


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NzEwMiMyODM4NDUjNjcxMDJfZHpPQlVMUWpxTS5qcGc.jpg ]
【活動歴】
・2017年 映画『forty nine days』:2017年度やお80映画祭アリオ八尾賞受賞
・2019年 映画『幸運銀行』:2019年度関西学生映画祭招待、2019年度関西シネック優秀賞受賞
・2020年 映画『おままごと』:2020年度フェローズフィルムフェスティバル学生部門特別招待
・2018年 MV「お別れをする時は 青春 ver.」/ 坂口有望
・2021年 MV「東京」/ unGRo
・2017年 映画『forty nine days』


【コメント】
この度、FFF-S BEYONDで起首の監督として大阪からやってまいりました、土居佑香です。
今回監督するのは、職人の父親とその娘のお話です。単刀直入に言うと、このお話は大きくストーリーが展開するわけでもないし、誰かの人生を変えてしまうほどの高大な映画ではないかもしれません。でも、だからこそ大切な映画になると思う。私がこの映画を見た人に味わってもらいたいと願うのは、この映画の「時間」です。私を支えてくれる、心強いチームのみなさんと一緒に、魂を込めて作ります。
この映画を肌身で感じている時間が、線香花火を味わう時間のような、よいものになりますよう。
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