堤幸彦監督をスペシャルサポーターに迎え、若手映画作家応援プロジェクト「FFF-S BEYOND」始動!クリエイター派遣のフェローズが学生監督短編映画に制作費支援 (1/6ページ)

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株式会社フェローズのプレスリリース画像
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クリエイター専門の人材紹介・派遣を行う株式会社フェローズは、若手新人監督に短編映画制作のチャンスを提供する、若手映画作家応援プロジェクト「FFF-S BEYOND」をスタートいたしました。同社が運営するフェローズフィルムフェスティバル学生部門(FFF-S)にノミネート(一次審査通過)された学生監督から短編映画の企画を募集し、最も優秀な作品に制作費及び制作を支援いたします。スペシャルサポーターには堤幸彦監督、アンバサダーにはモデル・女優として幅広く活動している野崎萌香さんが就任。映画制作のアドバイスや、国内外の映画祭への出品支援、作品発表の場を提供するなど、有能な若手映画監督が、近い将来、多くのチャンスを掴むためのサポートをいたします。第一回 FFF-S BEYONDは、土居佑香監督(近畿大学)の「牡丹の花」に決定。東京・恵比寿のフェローズ本社にて、キックオフが開催されました。


クリエイティブ業界専門の人材マネジメント会社(人材派遣・紹介・業務委託・請負)の株式会社フェローズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野儀健太郎)は、若手新人監督の発掘・育成に貢献することを目的に、若手映画作家応援プロジェクト「FFF-S BEYOND」をスタートいたしました。
同社が2019年より毎年開催している学生のための短編映画祭「フェローズフィルムフェスティバル学生部門(FFF-S)※」にノミネート(一次審査通過)された学生監督から短編映画の企画を募集し、最も優秀な作品にフェローズが制作費を支援、制作のサポートをいたします。

第一回 FFF-S BEYOND は、近畿大学の土居佑香監督「牡丹の花」に決定しました。

スペシャルサポーターには、テレビドラマ「金田一少年の事件簿」「ケイゾク」「池袋ウエストゲートパーク」「SPEC」「トリック」や、映画『トリック劇場版』シリーズ、『20世紀少年』三部作、『劇場版SPEC』シリーズ、『人魚の眠る家』、『ファーストラヴ』など多くの作品を手掛ける堤 幸彦監督を招き、学生監督への激励や、撮影・制作現場でのアドバイスなど、次代を担う若手監督の育成にご協力いただきます。

「堤幸彦監督をスペシャルサポーターに迎え、若手映画作家応援プロジェクト「FFF-S BEYOND」始動!クリエイター派遣のフェローズが学生監督短編映画に制作費支援」のページです。デイリーニュースオンラインは、堤幸彦監督新人発掘フェローズ学生映画フィルムネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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