話題の吸水ショーツ、月経カップ。フェムテックグッズは節約になる? (2/3ページ)
私は月経カップと吸水ショーツの二刀流で、初期費用は、月経カップが1つで3,960円、吸水ショーツが4枚で19,975円の、合計23,935円でした。
二刀流だと1年目はフェムテックの方が高くなりますが、2年目以降は二刀流でもフェムテックの方が断然お得です。
10年単位で値段を比較すると、1枚約2,000円の吸水ショーツ3枚を5回買い替え、月経カップを1度購入すると35,000円。初期費用を足しても58,935円ですが、ナプキンを買い続けた場合は72,000円~100,800円と、最大で4万円も差が出ます。
吸水ショーツのみ使用した場合は10年間の出費は初期費用+3万円なので、ナプキンとの差額は22,025~50,825円。月経カップは正しく扱えば最大10年使えるので、その場合の出費はたったの5,000円で、ナプキンとの差額はなんと67,000~95,800円に。
フェムテックは初期費用の高さに戸惑ってしまうかもしれませんが、年間単位で考えてみると非常にお得なんです!
■初心者におすすめ。生理が来そうな時こそ吸水ショーツの出番
そろそろ生理が来そうな時に一応ナプキンをしておいたのに、その日に結局生理が来なくてナプキンを無駄にしてしまうことってありますよね。その逆もしかりで、突然生理がきてショーツが汚れてしまっても悲しくなるもの。
そんな時、吸水ショーツを履いておけば安心。来なくても通常のショーツと同様に洗うだけです。無駄な生理用品の使用がなくなるので、こういった面でもフェムテックグッズが節約につながります。
吸水ショーツはただ履くだけなので抵抗感が少なく使用できる、初心者に優しいアイテムです。漏れやにおいも、私は気になったことはありません。
その反面、月経カップは慣れるまで時間がかかるかもしれません。ただ、漏れやかぶれから開放されるうえ、自分の経血量が何mLなのかしっかり把握できるのが魅力です。3サイクル使用すると慣れる人が多いので、根気強くトライしてみましょう。