話題の吸水ショーツ、月経カップ。フェムテックグッズは節約になる? (1/3ページ)
今回のお話「フェムテックグッズって節約になる?」
吸水ショーツや月経カップなど、最近よく話題になるフェムテックグッズ。実際どのようなものかと気になっている人も多いのではないでしょうか。
しかし、いざ取り入れてみたいと思っても、初期費用が高くなりそうで心配な人もいるはず。長期的に考えればフェムテックグッズって節約になるのでしょうか。それとも、快適さと引き換えにお金がかかるものなのでしょうか?
■女性は生理に年間1万円近くかけている
女性が1年間で使うナプキンの量は360~500枚程度だといわれています。
例えば生理期間中、昼用ナプキンを5枚、夜用ナプキンを1枚、5~7日間使用すると、1度の生理で使うナプキンは30~42枚。年間だと360~504枚になります。ナプキンの1枚あたりの値段を20円として計算すると、年間7,200〜10,080円をナプキン代として支払っていることに。そこに、タンポンやサニタリーショーツの購入代金が加わる人もいるでしょう。
では、吸水ショーツや月経カップなどのフェムテックグッズはどうでしょうか。
ナプキン要らずでそのまま履ける吸水ショーツは1枚あたり1,990〜7,500円で、最低3枚あると洗濯が間に合うので便利です。3枚購入すると5,970〜22,500円。ただ、経年劣化による生地の寿命があるので、普通のショーツと同じ間隔で買い換えるのがおすすめです。
膣内に挿入して使う月経カップは1つあたり5,000円程度が相場で、5〜10年使用できます。煮沸消毒して使用するため、こちらは1つ持っておけばOKです。
■年単位で考えれば、フェムテックグッズの方がお得!
フェムテックの使用方法は人それぞれのため、初期費用も異なります。月経カップのみ使用の人では約5,000円、吸水ショーツのみで約6,000円、二刀流で約11,000円かかる人もいます。