60歳女教師、女生徒のインスタコメントに立腹し顔を複数回殴る 年間最優秀教師に選ばれていた (1/3ページ)

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 SNSの投稿を巡って起こるトラブルはあるが、それは教師と生徒の間でも同様に起こるようだ。とある国では、SNSの生徒のコメントに腹を立てた教師が生徒を殴る事件が起きた。

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 アメリカ・フロリダ州で60歳の女教師が、学校の公式Instagramに自身に対する否定的なコメントを書いた女生徒に腹を立て、生徒の顔を殴ったと海外ニュースサイト『Hollywood Unlocked』と『The Daily Star』、『EU Jacksonville』などが11月2日までに報じた。生徒は教師が勤務していた学校の生徒だが、年齢は伏せられている。

 報道によると、女は中高一貫校で教師として働いていて、年間最優秀教師にも選ばれていた。学校はInstagramに、この女教師が年間最優秀教師に選ばれたことについて投稿した。この投稿に対し、女生徒が本人と特定できるアカウントから「この教師は授業中に差別用語を使うことを許す教師だ」とコメントしたという。

 このコメントを受け、女教師は自身のアカウントから「差別用語は授業で用いた、小説『二十日鼠と人間』を説明するときにだけ使った」と返信。これに女生徒は「とにかく差別はよくないことだ」とコメントした。なお、『二十日鼠と人間』とは、大恐慌時代のカルフォルニアを舞台にした小説で、働いていた農場を追い出された移民の2人が新しい仕事を求めて旅に出るものの、行く先々で殺人などの問題を起こすという物語だ。

 教師がこの小説に関してどのような差別用語を発したのかは不明だが、小説の中では季節労働者や事故で左手を失った老人、けがが原因で腰が曲がっている黒人などが登場し、教師はこれらの登場人物に関し差別的な発言をしたものと思われる。教師の発言に関しては、複数の生徒が事実だと証言している。現在、投稿は削除されている。

 投稿があってから2日後、教師はInstagramにコメントした生徒を教室に呼んだ。教室には教師と生徒しかいなかった。

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