一攫千金「伝説のレース」が再来!BOATRACE宮島「第2回週刊大衆杯」直前情報 (1/4ページ)

日刊大衆

BOATRACE宮島「第2回週刊大衆杯」
BOATRACE宮島「第2回週刊大衆杯」

 来たる11月16日(火)から11月21日(日)の6日間、広島県の宮島ボートレース場にて『第2回週刊大衆杯』が開催される。

 ちなみに『週刊大衆杯』は今年の3月にも同レース場にて第1回目が行なわれたが、結果は香川支部の中田元泰選手(登録番号4437 100期 1986年6月7日生まれ)が4コースから豪快な捲りを決めて優勝。3連単は1万5100円の万舟券となった。

 注目すべきは、開催2日目の第3レース。3連単は、なんと10万9320円。2連単でも3万6520円と驚異的な配当を叩き出した。さらに、最終日の第8レースでも3連単で6万3780円の高配当が飛び出すなど、ボートレースファンに「週刊大衆杯は何かが起きる」という心象を強烈に植えつけた。

 そんな「いわくつき」の週刊大衆杯だが、第2回目となる今回も、すでに出場選手の顔ぶれからして「波瀾」様相を呈している。兵庫支部の魚谷智之選手、佐賀支部の古賀繁輝選手、群馬支部の金子拓矢選手、大阪支部の藤山翔大選手など、各支部のA1レーサーが群雄割拠。

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