「コロナ禍で会いに行けない間に、進んでいく母の認知症。どうすれば『忘れられること』に耐えられる?」(愛知県・30代女性) (1/2ページ)

職場の人間関係や恋愛相談、身体のコンプレックスから性の悩みまで――。読者から寄せられた多種多様な悩みを、「自己防衛おじさん」こと占い師の鉄平さんが、真摯かつユーモラスに回答していく。
今回のお悩みは、愛知県在住のAさん(30代女性)からの投稿だ。
離れて暮らす母親の認知症が進んでいるという。
覚悟はしていたけど、やっぱり寂しい――。電話で声こそ聞いているものの、ときどきAさんのことを思い出せなくなるそうだ。
今後、いろんな思い出を忘れていく。そんなとき、家族に必要な心構えとは。
Aさんは、自己防衛おじさんに助言を求めた。
「あなたが皆を照らす太陽の様な存在になり続けていれば...」読者のお悩み
自己防衛おじさん、はじめまして。
離れて暮らしている70代の母が6年前に脳の手術をしました。
しかし、その影響で認知機能が低下してしまい、いわゆる認知症の症状が進んでいます。
こまめに電話はしているのですが、コロナの流行もあって、もう1年以上会いに行けていません。
最近では、私のことを思い出せなくなることが度々あり、覚悟はしていたのですがやっぱり寂しいです。
ちなみに母は姉一家と同居していて、父も健在です。また手足に障害などはなく、体は元気です。
家族が認知症になっていろんな思い出を忘れていってしまう時の心構えなどあればぜひ教えていただきたいです。
自己防衛おじさんの回答
「生老病死」。
生き物が背負うこの宿命は変えることができません。