新しいマインドフルネス?大人が時間を忘れる「ぬりえ」の世界 (2/4ページ)


パラパラとページをめくってみると、とにかくどれも、模様が細かい!この繊細な模様をじっくりぬっていくことが、大人のぬりえの醍醐味。たしかに、見ていると、むくむくとぬりたい欲がわいてきます…。
ここでは、有名な「ダマスク文様」を同僚とぬり比べてみました。
ちなみに「ダマスク文様」とは、もともとはシリアの首都ダマスカスで作られていた織物の柄のことで、家具の装飾などに使われるそう。それぞれの柄の発祥や文化的背景などの豆知識が巻末のインデックスについているのも、この本のおもしろいところです。

ダマスク文様はこんなデザイン。
ベッドシーツや壁紙などで見かけることがありますが、大体は2色か、多くても4色くらいで着彩されていて、どちらかというと落ち着いた色使いのものが多い印象。こちらは同僚の作品です。

そうそう、こんな柄のマグカップ、見たことある。ダマスク文様の特徴を生かした着彩で素敵です。
しかし、ぬりえの醍醐味は自分好みの色で自由にぬれることです。既成概念にとらわれていてはもったいない!ということで私が100%自分好みにぬったらこうなりました。