息子の遺体を新居の壁に隠した母を逮捕 「葬儀をするための金銭的な余裕がなかった」と供述 (1/3ページ)

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 親が我が子に残酷な行為をするという事件は世界でたびたび報じられるが、とある国では葬儀の費用が捻出できなかったという理由で息子の遺体を所持し続け、引っ越し先の家の壁に埋めた母親がいる。

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 アメリカ・ペンシルベニア州で、25歳の女が、葬儀を行う金銭的余裕がないことから引っ越し先の家の壁に、死亡時1歳だった息子の遺体を埋めたと海外ニュースサイト『New York Post』と『People』などが11月9日までに報じた。

 報道によると、女は事件の約1カ月前に新しいアパートに引っ越したという。女は恋人の男性と3人の子どもと一緒だった。3人の子どもの年齢は不明で、恋人の男性との間に生まれた子どもかどうかも不明である。女には3人の子どもの他に息子がいたが、息子は新しい家に引っ越す約9カ月前の今年2月に、何らかの理由で死亡した。息子は死亡時1歳だった。息子の父親は27歳の男で、新しい家に一緒に引っ越した女の恋人の男性とは別の人物である。

 女は息子が死亡した後も警察に通報するなどせず、約9カ月間、プラスチック製の容器に入れて引っ越し前の家で保管していたという。保管場所などの詳細は不明だ。また引っ越す前に女と他の子ども3人は一緒に暮らしていたとみられているが、そこに恋人の男性も住んでいたとの情報はない。

 引っ越し後、女は息子の遺体を新しい家に持ち運び、家の壁に穴を開けて、息子を埋めた。女は遺体を木製の箱に入れ、壁に箱が入るくらいの穴を開けて息子の遺体が入った箱を入れ、その後、石膏で壁を閉じたそうだ。

 女が息子の遺体を隠してから約1カ月後、女の犯行が明らかになり、女は子どもの死に対して適切な処置をしなかった罪や遺体遺棄、証拠改ざんの罪などで起訴されたという。

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