古典ファン必見!『枕草子』『源氏物語』の舞台となった宮殿遺構が新たに発見 (1/3ページ)

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古典ファン必見!『枕草子』『源氏物語』の舞台となった宮殿遺構が新たに発見

「かつてここで、光源氏(ひかるげんじ)と朧月夜(おぼろづきよ)が……」

平安文学、こと『源氏物語』ファンであれば、そんな空想を思い浮かべずにはいられない発見が、令和3年(2021年)11月8日に報道されました。

京都市埋蔵文化財研究所によれば、京都市上京区の発掘調査で中宮(ちゅうぐう。皇后陛下の別称)らが生活していたという登華殿(とうかでん)と弘徽殿(こきでん)と見られる遺構が発見されたそうです。

内裏における登華殿と弘徽殿の位置。Wikipediaより

平安時代の内裏殿舎に関係する遺構の発見はこれが初めてとのことで、今後の研究調査によって当時の実態解明が俟たれます。

『枕草子』『源氏物語』の舞台に

登華殿は平安中期、第66代・一条天皇(いちじょうてんのう)の中宮であった藤原定子(ふじわらの ていし。

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