子どもに今必要なのは、発見力と創造力! くもん出版の新シリーズ「KUMON TOY STEAM」から、第一弾の『考える 生きもの分類カードゲーム』で遊んでみた! (2/4ページ)

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自分で共通点を見つけてオリジナルの分類を創り出していくことで、自ら問いを見つける「発見力」と自分なりの答えを創り出す「創造力」が楽しみながら養われていくそうだ。

違う生きものに意外な共通点…そんな発見が楽しい!

セット内容は生きものカード76枚、得点表カード4枚、解説書1枚と…

こちらのパッケージ兼ヒントケース。このA / Bという丸いのぞき窓から生きものを予測してカードを選ぶこともできるという、なんとも楽しい仕掛けだ!

さっそく、生きものが大好きな5歳の息子たちと一緒に遊んでみよう。まずはカードをずらりと並べてみると、どんな生きものがいるのか早くも興味深々! ライオン、ジンベエザメ、オオカマキリ…などなじみのある生きものから、絶滅危惧種のメキシコサンショウウオ、有毒性のある珍しい鳥類ズグロモリモズなど聞いたことがない生きものまで、その種類の多さには驚きだ。

プレーヤーにカードを3枚ずつ配ったら、残りのカードは裏返して山にしておこう。その山から1枚引いては手持ちのカードを1枚捨て、一番早く同じ分類の生きものを3枚揃えた人が勝ちというシンプルなルールだ。

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