知事令 No. 2021-29にて、グアムへの入国条件が緩和されました (2/3ページ)

バリュープレス



グアム島民の生命を守るワクチン接種が進む中、グアム政府観光局はツーリストを迎える準備として、感染対策を遵守し安全安心に利用できる施設であることを証明する認定書の発行を行っています。

認定されるには、島民の健康と安全に関するグアム独自のガイドラインを遵守していることと、国際的な健康と衛生のプロトコル(規約)を採用していることが必須条件となります。
グアム政府が制定する島民の健康と安全に関するガイドラインを遵守し、細心の注意を払い、誇りを持って活動する施設であることを認定するマークです。

下にあるのは WTTCセーフ・トラベル・スタンプ(WTTC Safe Travel) 。世界旅行ツーリズム協議会(World Travel & Tourism Council / WTTC)が作成したもので、世界で標準化された健康と衛生のプロトコル(規約)を採用していることを認定するマーク。これはグアム以外、世界中の観光地で採用されている国際的な認証です。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MjY0MSMyODU0MTIjNzI2NDFfa0tBWUtZeGZFdS5wbmc.png ]
*本リリース作成時点で、124,000人以上のグアム住民が完全に予防接種を受けており、これは(5歳以上の)有資格者の約88.13%、全人口の81.13%が完全に予防接種を受けていることを意味します。

 本プレスリリースの全文はグアム政府観光局のホームページをご覧ください。
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