ウィズコロナ時代の新たな補聴器ニーズに応え、人気の[マグニファイ]シリーズに、低価格の耳あな型モデルが仲間入り (2/4ページ)

バリュープレス

耳あなにすっぽり収まり、マスクにひっかかって補聴器を落とす心配もありません。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2Nzk5NiMyODU2NjMjNjc5OTZfWFlIckZyeUZMUS5QTkc.PNG ]
■補聴器市場のトレンドはより低価格指向に
コロナ禍での聞こえへのニーズの高まりで、安価な集音器や補聴機能付きイヤホンなど新たな製品が次々と発売されています。補聴器市場でもこれまで10~20万円台の製品が主流でしたが、コロナ禍以降、より低価格指向になりつつあるようです。10万円台の補聴器が46%と市場の約半分を占め(補聴器工業会調査より)、初めての補聴器購入者や買い替え希望の既存ユーザーなど、低コスト需要の増加があると考えられます。今回新たに発売されたマグニファイ30クラスは、そんな低コスト需要に応えるお求めやすい価格帯の補聴器です。機能を極限までシンプルにすることで、ワイデックスの高音質を損なうことなく今までにないリーズナブルな価格を実現。初めての補聴器を検討されている方や、低価格で両耳装用を希望される方にもおすすめです。“音質も価格も妥協したくない”そんなユーザーの声に応えてくれる製品です。

■ワイデックスの自然な聞こえを幅広いラインナップで
人との会話だけでなく、自然にあふれる音をありのままに再現すること。『MOST NATURAL SOUND』というワイデックスの理想の実現を可能にする数々の技術は、マグニファイにも受け継がれています。環境の変化に対応し、より自然で快適な音質を提供する。聞き逃したくない言葉をより聴き取りやすくする。マグニファイには騒音を抑えながら、言葉をより聴き取りやすくする機能が搭載されているので、そうした状況でも会話がしやすくなります。

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