『マツコの知らない世界』マニアックすぎる“国道16号線”特集に歓喜の声

デイリーニュースオンライン

『マツコの知らない世界』TBS公式サイトより
『マツコの知らない世界』TBS公式サイトより

 11月30日に放送された「マツコの知らない世界」(TBS系)の後半に取り上げられた「国道16号線の世界」に、千葉県民を中心とした視聴者から歓喜の声が上がっている。

 知らない人のために説明すると、国道16号線とは神奈川県横浜市を起終点とし、首都圏を環状に結ぶ約326kmの一般国道のこと。千葉県民や地理マニアにとってはなじみ深い国道ではあるものの、決して全国規模で有名な道ではない。

 しかし、千葉県出身者であり、芸能界きっての地図マニアであるMCのマツコ・デラックス(49)には、これ以上ないほどぴったりなテーマであった。現に国道16号線を愛してやまないという東京工業大学教授の柳瀬博一(年齢不明)さんが登場すると、マツコはウキウキの様子。千葉の地形から丁寧に説明してくれる柳瀬教授の話に大きく首肯し、現在急成長している木更津エリアに対しても「これから、まちがいなく(盛り上がりが)来る!」と太鼓判を押していた。

 最後に柳瀬教授が「国道16号線のミュージシャンといえば、荒井由実さん。ユーミンですね」と、楽曲「哀しみのルート16」を制作した松任谷由実(67)の名前を出すと、マツコは「16号だけじゃないですよ。中央道も全部ユーミンのものですからね。小仏トンネルまでは全部ユーミンのものですから」と念を押した。

 あまりにローカルすぎる話題についていけない視聴者続出かと思いきや、放送終了後のネットには「マツコさんのテレビを見ていたらユーミンさんを聴きたくなりました」「マツコの知らない世界おもしろかった~。国道16号線とか、もう見るしかなかった」「マツコちゃんの国道16号線の世界、懐かしいなーと思って見てたら期待以上におもしろかった」など、千葉県外に住む人からも「おもしろかった」と評価する声が相次いでいた。

「その分野に精通している人でなければ分からないようなニッチなジャンルもおもしろく話すことができるのは、マツコの大きな長所。番組を見たことで、国道16号線にまつわる思い出に浸る視聴者もたくさん見られました」(芸能ライター)

 最近は芸能人を案内人として呼んだり、食べ物の企画が多かったりと、「ミーハーより」の声もあった同番組だが、今回の放送でまた評価が変わるのかもしれない。

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