『ストッケ』が親子とともに成長するブランドに進化!ママとパパに寄り添うショールーム「STOKKE HOME」を代官山にオープン (1/5ページ)

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『ストッケ』が親子とともに成長するブランドに進化!ママとパパに寄り添うショールーム「STOKKE HOME」を代官山にオープン

北欧ノルウェー生まれのベビー用品ブランド『ストッケ』のタグラインが今秋、“Designed to be closer(親子がもっと近くなるかたち)”から“Here we grow(成長する、親子とともに)”へ。良い製品を届けるだけでなく、親子に寄り添い、ともに成長していくブランドへと進化した。それを体現する場所として、東京・代官山にショールーム『STOKKE HOME DAIKANYAMA』がオープン。みんなの“HOME”を目指す、新たな空間の魅力に迫った。


■ブランドの根幹はそのままに、親子に寄り添う新たなタグラインへ
株式会社ストッケ(東京都渋谷区)は、1932年に北欧ノルウェーで生まれたベビー用品ブランド。大自然に囲まれた、のどかな村で誕生したブランドには「長く使える良いものを」というカルチャーが色濃く根付く。

たとえば、1972年に発売されたロングセラー商品『トリップ トラップ』は新生児から大人まで使用できるハイチェア。“子どもと一緒に成長していくイス”として、世界中から愛され続けている。
ハイチェア「トリップ トラップ」。「ニューボーンセット」を取り付ければ、新生児から使用可能。ヨーロッパ製のビーチ材を使用した頑丈な構造で、体重136kgの大人も座ることができる
このようなブランドの根幹にある精神を受け継ぎながら、今秋、ストッケのタグラインが“Here we grow(成長する、親子とともに)”へと新たに進化。機能面や安全面に優れた製品で親子をサポートするだけでなく、親子とともに成長していくブランドとして、「伝統や習慣にとらわれずに子育てがしたい」と考えるママたちに寄り添っていく。
「『ストッケ』が親子とともに成長するブランドに進化!ママとパパに寄り添うショールーム「STOKKE HOME」を代官山にオープン」のページです。デイリーニュースオンラインは、Stokke HOMEストッケベビー用品カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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