『ストッケ』が親子とともに成長するブランドに進化!ママとパパに寄り添うショールーム「STOKKE HOME」を代官山にオープン (2/5ページ)

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代表取締役の川原夏子氏は「これまでストッケは、“家族を近づける、家族の絆を深める”ブランドとして歴史を刻んできました。そして、デザイナーの“小さな息子と一緒に食卓を囲みたい”との想いから生まれた『トリップトラップ』が2022年に50周年を迎えることもあり、このたび“Roommate wanted(ルームメイト、募集中)”というブランドムービーを発表するとともに、新たなタグラインをスタートしました」とその経緯を語る。
おむつ替え台『ストッケ ホーム ドレッサー』、ベビーベッド『ストッケ スリーピー ミニ』
さらに川原氏は「“Roommate wanted”には、新たなルームメイト(赤ちゃん)を迎えるお父さん、お母さんの喜びだったり、不安だったり、驚きだったりに寄り添うブランドでいたい、という思いが込められています。理想通りにはいかない赤ちゃんとの暮らしだけど、そのすべてをひっくるめて、一人ひとり、一つひとつの“家族のユニークな人生の1ページ”。そんな何気ない生活の1ページを、大事に過ごしていただけたら」とブランドの願いを口にする。

■新たなブランドを体現するショールーム『STOKKE HOME DAIKANYAMA』がNEW OPEN!
東京・代官山にオープンした『STOKKE HOME』
そんな中、ストッケが新たなブランドを体現する場所として、東京・代官山に新たにオープンしたのが『STOKKE HOME DAIKANYAMA』
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