「人は目標を適切に設定できない」自己啓発書の落とし穴とは? (4/4ページ)

新刊JP

――今回の本のゴールは「幸せに生きること」なんですか?

山岸:幸せや成功を細かく定義すると長い話になってしまうので、「人生がうまくいっていないな」と感じている人が、少しでも人生がいい方向に進んだり、幸せを感じられていることを実感できるところがゴールでしょうか。この本で書いていることを繰り返していけば、自分が以前とは違ってきていることに徐々に気づいていただけると思います。

人生がうまくいっていないと感じつつ、それを変えるための行動を起こせない人は、簡単にいえば「エネルギーを失っている状態」なんです。わがままリストで自分が本当にやりたいことを思い出すことで、人生を前に進めるエネルギーや人生に変化を起こすエネルギーが少しずつ戻ってくるはずです。

(後編につづく)

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