まさに地獄絵図。キスと策に溺れたバチェラー&あざと女子 (2/5ページ)
そして桑原さんが自分の解釈をそのまま女性陣に伝えたため、「こんなに参加者が多い段階でキス連発」「中野さんとベットインしてピットインした疑惑」に加え、「中野さんとはキスしていないと嘘をついた」という誤った情報が追加されてしまい、「ちゃっら!!! うちら南国プーケットのバチェラー会場に来たつもりが深夜の六本木のクラブに来てたん??!(意訳)」と女性陣が疑心暗鬼になる地獄絵図が生まれてしまったのです。
■バチェラーの構図と前提が崩れてしまった
嘘疑惑については黄さんと桑原さん、どちらが正しいかは動画でネタが上がってるので、これさえ流せばこの裁判は黄さんの完全勝訴なのですが、そういうわけにはいきません。
この騒動によって「バチェラーに好意を持つ女性全員から1人の愛する人を見つける」という本来の構図から、「まずはバチェラーへの気持ちを確認して、女性陣に恋をさせる」という構図になってしまいました。
おまけに「誤解を解いて信頼を取り戻す」という工程が加わってしまったもんだから、本来であればムード満載の中、お互いを知って気持ちを高め合うはずのせっかくのツーショットデートが、殺伐とした中「浮気疑惑男の彼女対応」的ムーブをひたすら見せられるという絵面に……。
短い時間を有効に使うために全員に全力で振る舞った結果、女性陣に疑念を抱かせ、限りある時間を上記の対応に割くことになってしまい、皮肉にも自分の策に溺れることとなりました。
■もう1人の策士中野。あざとさに生き、あざとさに死す!
一方、お泊まり疑惑でこの話題の中心となったあざと女子・中野さんは、この炎上を逆手に取り、あえて黄さんに冷たく接することで気を引くという作戦を取りローズを獲得。
しかし「重たい空気を存分に活かしてピンチをチャンスに!」と言っていたこの策は、後々自分の身を滅ぼすことになりました。