まさに地獄絵図。キスと策に溺れたバチェラー&あざと女子 (4/5ページ)
それなのに黄さん自ら「心地良いかというと微妙だった」と述べていた状況で、唐突なキスとサプライズローズを渡すあたりが「それでもこの人の気持ちをつかみたい!」という焦りに見えてしまい、「これ藤原さんが思いっきし本命だったんじゃ??」と視聴者を驚かせたのではないでしょうか。
エピソード6で黄さんが描いた未来の奥さんの絵がショートカットだったんですが、そういうこと?
本来バチェラーの立場が上で、次のステージへの切符として渡すはずのローズも、「受け取ってください!」と懇願して渡すお見合い大作戦の花に見えてしまいました。
■真也と恵を彷彿とさせるパターン
このパターンで思い出すのは、シーズン3の岩間恵さんですよね。
本命であるが故にバチェラー的には見極める必要がなく、デートに誘わなすぎたばかりに相手の気持ちが育っておらず、土壇場でバチェラーが焦りだすパターン。
今回、藤原さんはデートも印象に残る会話も少なすぎて、正直、視聴者的にも「やたら同棲したがる美人鍼灸師」というイメージしかなく、まだ思い入れが生まれるほどの情が育ちきってないんですよね。
黄さんは彼女に対して初期から「直感的に気になっている」とも話していました。これが藤原さんへの一目惚れでしたエンドになると、視聴者もよく分からないままカップル成立になってしまいそうなので、ぜひお宅訪問ではもっと深く彼女のパーソナリティを知りたいものです。
しかしこの川下りデート、激流すぎて絶対にお尻に水がかかってたと思うんですが、その後バチくそムーディーな空間で真面目に結婚観語りながら「実は2人ともめちゃくちゃ尻濡れてんのかな?」と思って見るとシュールで笑えます。風邪を引かなかったことだけを祈ります。