「キリン一番搾り 糖質ゼロ」過去10年で最速の2億本突破!大ヒットの背景とは? (1/2ページ)

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「キリン一番搾り 糖質ゼロ」過去10年で最速の2億本突破!大ヒットの背景とは?

2020年10月6日に発売した「一番搾り 糖質ゼロ」。発売から半年足らずで販売数量累計1億本を突破、そして発売から1年を前に(2021年9月上旬時点)、販売数量累計2億本を突破したそうです。
これは、キリンビールの過去10年のビール新商品で最速のスピードということで、ヒット商品ランキングなどにも顔を出しているため、テレビなどでも見かけることが多くなりました。

「キリン一番搾り 糖質ゼロ」2億本突破の理由

「一番搾り 糖質ゼロ」がこのように大ヒットしている最大の理由は「おいしさ」です。
2021年3月にキリンビールが実施した調査によると、過去1カ月に「一番搾り 糖質ゼロ」を飲んだ人は、90.8%の方が「おいしい」と評価しています。

また、購入理由として、71.4%の方が「一番搾りブランドだから」を挙げており、おいしいビールの定番「一番搾り」ブランドを冠した糖質ゼロのビールだからこそ、「一番搾り糖質ゼロ」が選ばれていることも分かります。

さらに既存の糖質オフ・ゼロ系ビール類ユーザーだけでなく、スタンダードビールや発泡酒・新ジャンルユーザーからも支持を集めていることや、昨年の酒税法改正以降ビールカテゴリーへの回帰の流れが顕著であることも手伝い、ブランド全体の活性化に大きく寄与しているようです。

高まる健康志向による糖質への関心増も追い風に

キリンビールが2020年8月に実施した調査では、「外出自粛中に体重が増えることに不安が増した」と回答した人は、50.8%と過半数を超えました。
外出自粛中に体重が増えた、または外出自粛を経て体重が増える不安が増した人の約半数(46.1%)は、「糖質オフ・ゼロのお酒」の選択経験があります。
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