来るべき文明崩壊に備え、人類の記録を保存するための「ブラックボックス」を設置するプロジェクトが発足 (1/3ページ)

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来るべき文明崩壊に備え、人類の記録を保存するための「ブラックボックス」を設置するプロジェクトが発足
来るべき文明崩壊に備え、人類の記録を保存するための「ブラックボックス」を設置するプロジェクトが発足

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 もしも人類の文明が崩壊したら何が残るだろうか?科学の痕跡、テクノロジーの残骸は残されたままかもしれないが、人類が何を成し遂げたのか、あるいは何が原因で滅亡したのかを示す証拠が消え去ってしまうかもしれない。

 そこで発足したのが、人類の記録を破壊不可能な巨大なスチール製のモノリスに保存するプロジェクト「アース・ブラックボックス(Earth's Black Box)」だ。

 これは飛行機の墜落事故に備えてデータを記録するブラックボックスのようなもので、万が一文明が滅んだ時に、これまでの状況を後世に伝えるためのデータ・ストレージとなる。

・文明が崩壊した時に備えて
 現代文明が滅亡としても、おそらく都市の一部や、大きなモニュメントは100年後、1000年後にも残っているだろう。

 しかし、運よく生き伸びた私たちの子孫が、それを見てただ単に「大昔には謎の文明があったようだ」と不思議に思うだけでは意味がない。

 今の人類が一体何を行い、地球に何が起きたのか、きちんと伝えなければ、我々の滅亡はただの無駄ということになる。

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photo by Pixabay

・地球のブラックボックスとなる巨大モノリスを設置
 オーストラリアとイギリスのグループは、その時に備えて「Earth’s Black Box(アース・ブラックボックス)」というプロジェクトを始動した。
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