テレワークで目や姿勢が悪くなる前に! AI搭載の『HoldOn Ai/Glasses』で目に優しい行動を見える化してみた! (3/5ページ)
内容物:本体、耳グリップ、USBケーブル、フロス
■アプリで見える化! さらなる改善へ
『HoldOn Ai/Glasses』には、専用のアプリが用意されているのも大きな特徴。先ほど紹介した「姿勢(首の角度)」「目とデジタルデバイスの距離」「環境光の明るさ」「デジタル端末の使用時間」など、日々の測定データを分析し、日ごとに見える化してくれる。
この分析結果をもとに姿勢や行動を正すことで、改善やキープに繋げられるというわけだ。
■記者の執筆中の姿勢を見える化してみた
それでは『HoldOn Ai/Glasses』を使って記者の執筆中の様子を見える化してみよう。
テンプル右内側の指紋マークをタップして起動。
とくに負担なくかけられるので、長時間の仕事でも問題なし。