ジールズ株式会社が中四国・九州との連携強化、ワーケーションを目的とし高松市内にサテライトオフィスを開設 (1/3ページ)

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ジールズ株式会社のプレスリリース画像
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Webシステム開発、スマートフォンアプリ開発などを手掛けるジールズ株式会社(オフィス所在地:大阪市北区、代表取締役:大谷 佳久)は、事業拡大と各地域との連携強化を目的とし、大阪、東京、台湾(台北市内)に加え香川県高松市のオープンイノベーション拠点「Setouchi-i-Base」の利用を2021年12月から開始しました。


【拠点開設の目的】
現在、弊社のクライアントは全国に渡り、私たちも数多くのシステム開発やアプリ開発のプロジェクトに参画しています。
また働き方の見直しが注目される中、弊社でも以前からリモートワークを積極的に取り入れてきましたが、弊社の大阪オフィスだけに依存しない「クライアント」「弊社」「弊社メンバー」の所在に寄らず課題解決できる体制をより強化することを目指し、大阪、東京、台湾に次ぐ新たな拠点として高松市「Setouchi-i-Base」を選択しました。

【何故、高松市なのか、Setouchi-i-Baseなのか】
以前より弊社は「大阪の企業であること」を大切にしながら、海外を含む様々な地域のプロジェクトにも積極的に参画。
海外への渡航に制限がある中、何か国内で新たな取り組みができないか検討していたさなか「Setouchi-i-Base」を知る機会があり、現地視察を実施しました。
大阪からの距離感、立地、設備などの条件面はもちろん、現地コーディネーターの方々のお考えなどに共感したことが理由です。

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